夜神月は、自身がデスノートを手にした後に、全ての協力者や仲間を欺き続けた最大の裏切り者です。
| 裏切り行為 | Lや捜査本部、そして家族からの信頼を裏切り、キラとして潜入捜査を続けたこと。 |
| 動機 | ノートの力で世界を変えるという自身の「新世界の神」としての理想を実現するため、手段を選ばなかった。 |
| 具体的内容 | Lの最も信頼できる協力者として捜査本部に潜入し、内部情報や捜査員の行動をすべて把握しながら、裏でLを含む敵対者を殺害し続けた。 |
| 結果 | Lという親友/ライバルを欺き殺害し、父・総一郎や捜査員たちを危険に晒しただけでなく、世界の法の執行者としての立場を完全に踏みにじった。 |
L捜査本部という正義の組織に潜り込んだ犯罪者であり、父や仲間からの絶対的な信頼を悪用し続けた、物語における最大の裏切り者です。

